1936年にスイスのジュラ地方で創業したニヴェルは1970年代まで手巻式時計、自動巻式時計、ユニークなクロノグラフや斬新なカレンダー表示が付いた新型の複雑時計などを製造していました。1993年にドイツ人のビジネスマンであり金細工職人、“ゲルト・ホッファー”がニヴェルの商標を取得したことにより、工房はドイツのザールブリュッケンへ移転しました。
ゲルト・ホッファー率いる新生ニヴェルが目指す時計作りは、スイスの伝統的技術を用いて斬新で独創的な時計を創ることです。そして最高品質の素材を使用し、クリアで記憶に残るデザインを心がけています。ニヴェルで使用するムーブメント(ETA、レマニア、フェルサ、ア・シールド)は過去にスイスで製造されたものか、現在製造されているものです。コレクションのラインは幅広く、ムーンフェイズ付フルカレンダー、2002年に独占権を得たファイブ・ミニッツ・リピーター、トゥールビヨンそしてパーペチュアルカレンダーといったコンプリケーションウォッチからセカンド・タイム・ゾーン、52週カレンダー、ラージデイトなどを装備した実用モデル、スイープセコンドと日付表示付自動巻ムーブメントを搭載した薄型時計、自動巻アラームや付加機能付のクロノグラフまで幅広く揃っています。
ニヴェルのロゴが付いたムーブメントは厳格な品質チェックが行われています。時計はすべてドイツの自社工房で組み立てられているため、品質管理を徹底することができるのです。それゆえに、ニヴェルの時計は“スイスのハートをもったジャーマンウォッチ”と言われています。






