HOME > トピックス > 「100 GOLD FINGERS」 限定時計を愛用するジャズ界の重鎮たち
トピックス

「100 GOLD FINGERS」 限定時計を愛用するジャズ界の重鎮たち

2年に一度の祭典「100 GOLD FINGERS」ジャズ全国コンサートが、 東京を最後に立ち見が出るほど盛況ななかで終了いたしました。 ジャズファンなら知らない人がいないほど世界的に有名なジャズピアノプレーヤーの競演には 最後まで拍手の波が止むことはありませんでした。
東京公演終了後の関係者を交えた打ち上げ会では、77歳のジュニア・マンス氏をはじめ高齢者が多く、 全国10箇所のコンサートツアーを終えてかなりお疲れのなか快く記念撮影に応じてくれました。
本来は、「100 GOLD FINGERS」=10人の黄金の指のために製作した限定時計のプレゼンテー ターとしてジェラルド・ジェンタ氏も同席する予定でしたが、来日前に体調を崩されそれが叶わなかったのは 大変残念で仕方ありませんでした。今回、画家であり時計デザイナーであるジェンタ氏と類まれな才能をもつ ピアニストたちが同じアーティストとして、また同じ世代を生きた同胞として、 互いに語り合える機会を持てればと願い企画したのですが。 以下、打ち上げ会で、「100 GOLD FINGERS」限定時計をするジャズピアニストたちのスナップ写真をご紹介いたします。
ジュニア・マンス
秋吉敏子
レイ・ブライアント
シダー・ウォルトン
ドン・フリードマン
ケニー・バロン
ダド・モロニ
サイラス・チェスナット
ベニー・グリーン(右)
エリック・リード(左)